- 外す時、箸みたいに親指と薬指で面を押すようにそっと外すのが、血管とか挟んでる時は重要
- 結紮では、人差し指は、結び目に近いところの横に置く、緩んだらダメだからタマがしまってることを確認して次にいく
- 外側ながみじか、にゅうとうはみじかみじか、頭側はながなが
- きんこうは、見たいところをクイって持ち上げて、伸ばして、視野を広げるイメージ
- 乳房のバランスをとるために、上部は、組織のこして、段差できないようにする。下部は、大胸筋が伸ばされるときに、ちぎれないように、下部も少し残しておく
- 皮膚の下は、真皮の下に、皮下脂肪を残したいが、痩せてるとあまり残せない、乳頭を栄養する血管はできるだけ残す
- 器具覚えよう
投稿者: giakko
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20250226 器具の扱い方
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20250225 日曜試合会を踏まえての今後の方針
- プレイヤー分析のテンプレートをつくりたい(毎回の選手分析が楽になるし、変数が明確なほうが自分のアウトプットに活かしやすい)
- テンプレートの選択に応じて、相手をカテゴライズして、最終的に配球を分けたい
- 改善優先順位
- しのぎ(コート外でひっぱりと流し両方打てない)、ニュートラル(コート外だけど、どこでも打てる)、チャンボ(コート内でどこでも打てる)の判断できていますか?
- 相手の後衛と前衛を分類して、配球のアルゴリズムに沿って配球する
- チャンボでは、後衛前のトップうちと、フリロブを2:1で混ぜる
- 中ロブの球質をよりフラットにして、バウンド後に伸びていくように練習する
- ボールを待たずに、前にツッコミながらトップうちで打つ(全て)
- 普段の配球でテンポを変えてみる(ライジング、普通、遅い)
- クロス展開で、相手前衛が狙ってきてるときは、2ゲーム目までに、少し高い前衛が触れるけど決めきれないストパスをうつ
- 右足でたばこをつぶす
- 右足軸と左足軸を使い分ける
- 全て回り込む(後ろの回り込みと、前の回り込みを練習する)
- コントロール意識(ネットからの高さ、着弾点、ボールの回転)
- 最初の3ゲーム、ポイントで、1-2以上をつくることを意識
- 相手2人に四角い枠を作って、四角の端っこ、真ん中、二つの四角の間で配球す
- フォルトのボールを布石にする
【分析前にやること】
見て欲しいポイント
・何個でも
良かった点
・2個くらいと時間も
改善点
・2個くらいと時間で自分の動画振り返って送ってみて
【分析後にやること】
①1番タメになったこと、気づき
②意外な発見や新たにしれたこと
③今日から意識してできること(行動) -
20250217
- せっしは鉛筆持ち
- PDS縫合の糸を切る時は皮膚の中で吸収されるようにしたいからギリギリで切りたい。ハサミを持って、人差し指で先端をささえつつ指を刺す様にはさんで、下に押し当てて、傾けて斜めに切る
- でんめすは、黄色がカット、止血は青?先生によって違う
- 鉗子の分岐よりも上にあてるとよい?
- 先生が緩めるまであてる
- 縫合のときは、人差し指で抑える?
- 助手をするときは、執刀医が押さえてるのと反対に張力を加えることで処置がしやすくなる
- 皮膚を持ち上げるときは、テントみたいに垂直に(乳房切除)
- 縫合のとき、糸を切ってもらう時は、ひっぱりすぎない
- 針をカチッとするときは、一回で止めないと外れて看護師に怒られる
- デンメスでカットするときは、ギコギコではなく、スーッと往復で切開
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外科医になるために
- 絵を描く
- 曖昧な言葉は使わない(問題ありませんとかなさそうですとか)
- 上司の意図を汲み取る
- 細かく伝える、コミュニケーションとる、挨拶する
- 論文を読む、教科書を参照する
- 下をもつときに、丁寧に教育する
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胃瘻について
- 胃瘻は、経口摂取困難な患者に対する長期の経腸栄養や、減圧目的で造設される。
- 嚥下機能のリハビリ期間に設置するなど
- 上から服を着ると目立たない
- 設置の方法としては、開腹、PEG、LAPEG、LG、RGなどがある
- スタンダードは、経費内視鏡的胃瘻造設術のPEG、小さい子には開腹、食道狭窄などでは、PEGやLAPEG以外。
- LAPEGは腹腔鏡で視認しながら処置を行えるので、安全
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2025/02/06実習
- ガウンテクニック
- 顔がガウンにつかないように注意する
- 最後のタグ渡すの忘れがち
- 後ろの人には紐を渡す
- しばっているときに手を下げない
- 手洗い
- 肘を体から離すこと
- 頭を手洗い中に近づけすぎない
- ガウンテクニック
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2025/02/05実習
- 胃瘻の症例レポート
- 噴門の逆流のチェックを造影で
- あれば、手術 捻って縫う
- 造影CTで、胃の捻転を確認できる
- 長軸か短軸か
- CTで、腹壁の厚みを確認し、ポートの長さを決める
- 胃の上に腸がのっていないか、胃の形はどうかなども見る
- 筋ジストロフィーでは、不整脈が多いので心電図もチェックすることが大切
- 噴門の逆流のチェックを造影で
- 胃瘻の症例レポート
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2025/02/04実習
- 新しい病院でのガウンテクニック
- 手洗いは、石鹸で3回、1回目、二回目で肘の先まで、三回目で手首ちょうい上まで
- ながすとき、指を上にピンと向けて、水を流す
- ふくとき、長方形のタオルをつかうなら、さきに、手を拭いて、次に縦に半分に折って細くして、腕にひっかけてねじねじして肘まで吹く
- ガウンで布のタイプの場合
- サイズが書いてるところを自分の方に向けて、肩を持って広げる
- 肩の後ろの紐を片方渡して袖を通すr
- もう片方も袖を通す
- このとき、手を袖からださない
- この病院では、手も不潔だとみなす
- 後ろの紐を結んでもらい次に手袋
- 袖を通して手袋の紙をひろげ、はく
- その後、ガウンの腰の紙の白い部分だけを持ってわたし、もう片方の紐を左手でもっておく
- 自分がぐるっと回って、紐をうけとり結ぶ
- 手洗いは、石鹸で3回、1回目、二回目で肘の先まで、三回目で手首ちょうい上まで
- 血管ポート留置のとき、体表から深い血管にエコーガイド下で穿刺するときは、どの断面でも針が同じようにうつされるので、きずかずに貫通してることがあるから注意
- もし、出血や気胸になった場合は、きょうくうどれーんなどの対応をして、必要に応じてecmo、輸血準備、循環器や、輸血部、上級医にすぐに連絡することが大切
- 新しい病院でのガウンテクニック
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小児外科実習
- 科全体のコミュ力が大衆よりだと感じた
- カンファレンスでは、全員がしっかり耳を傾けていて、議論していた印象
- 術後カンファでは、術者が反省点を述べていた
- 小児の採血は、血管が細く、さらに、泣いて動くので、最低2人がかりで行う
- 特に、ビリルビンが高くなっていると血管が細い
- 院内で共有ファイルを開く時は、使い終わったら必ず閉じることを徹底したい。でないと、他の人が開く時に編集できなくなる可能性がある
- 学生を診察でいれるときは、患者に許可をとることが大切であると感じた
- 自分がやらかしたときは、杞憂であったとしてもすぐに上級医に相談することが大切
- エコーで、カラードプラにしたときに、カラーがあるのが血管でないものが胆管など血管以外の管である
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全日本インドア補助員
- ダブル前衛が主流になると、ミスはしてはいけないが、中途半端なボールを打つと決められるので、厳しいボールを打ち続ける必要がある
- 日頃から厳しいボールをうつことを想定しておくことが大切
- メンタルとかでは片付けず、ギャンブルにもしないことが大切
- カウントや相手を想定したパターン練習で、ショットの精度を上げておくことが大切
- また、そういったシビアな試合では、考えている暇はないので、試合の没頭し、自分のボールをうつことに集中する
- 体に技術を染み付かせておく
- 試合に入れたら相手の弱点をついたり、味方を生かすプレーをすることが大切
- パスの種類
- 見て打つパス
- 甘いポジションにいる前衛を軽く突っついてフォローするパス
- あさいたまをぶつけるパス
- ニュートラルなラリーでいきなりパスはあまりない
- パスをうつ体制でパスをうつのもあかん
- 攻め込まれている時にぶつけてフォローするパス
- ラケットの性能があがり、球速が上がっているので、どしっとかまえて打てるボールが少ない。だからこそいろいろな体勢で打つ練習をしておく
- 右足左足それぞれを軸にうつ
- そこに、ライジング、落とし、奥打点などの要素を加えていく
- 右足左足それぞれを軸にうつ
- 3点離されないことが大切で、0-2はいいが0-3はあかん
- ゲームの最初の3点で1-2つまり、最低一本とっておけばいいという考え方
- 試合は100m走であり、最初から相手の弱いところをついていくことが大切である
- それを軸にして、相手の意識の外のボールを織り交ぜたりして後半に点をとる
- 仮説を立てて試合をすることが大切という意味
- 相手を自分なりに分類して、どういう配給だと効果的に点をとれるかという仮説を毎試合たてて、あとは自分を信じて戦い、試合後にフィードバックするというサイクル