- 新しい病院でのガウンテクニック
- 手洗いは、石鹸で3回、1回目、二回目で肘の先まで、三回目で手首ちょうい上まで
- ながすとき、指を上にピンと向けて、水を流す
- ふくとき、長方形のタオルをつかうなら、さきに、手を拭いて、次に縦に半分に折って細くして、腕にひっかけてねじねじして肘まで吹く
- ガウンで布のタイプの場合
- サイズが書いてるところを自分の方に向けて、肩を持って広げる
- 肩の後ろの紐を片方渡して袖を通すr
- もう片方も袖を通す
- このとき、手を袖からださない
- この病院では、手も不潔だとみなす
- 後ろの紐を結んでもらい次に手袋
- 袖を通して手袋の紙をひろげ、はく
- その後、ガウンの腰の紙の白い部分だけを持ってわたし、もう片方の紐を左手でもっておく
- 自分がぐるっと回って、紐をうけとり結ぶ
- 手洗いは、石鹸で3回、1回目、二回目で肘の先まで、三回目で手首ちょうい上まで
- 血管ポート留置のとき、体表から深い血管にエコーガイド下で穿刺するときは、どの断面でも針が同じようにうつされるので、きずかずに貫通してることがあるから注意
- もし、出血や気胸になった場合は、きょうくうどれーんなどの対応をして、必要に応じてecmo、輸血準備、循環器や、輸血部、上級医にすぐに連絡することが大切
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