投稿者: giakko
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- 以前撮影した一本打ちの動画を見て、股関節は入っているのだが、右足をけれていないという指摘
- 打点が低いという指摘
- 全てのボールをトップ内のイメージで
- 打点を上げるためには軸を立てて、真横に厚いスイングをする必要がありそう
- ただ、打点をあげようとすると、移動距離が短くなるので、フットワークをサボりがちだが、しっかり小刻みにふむことを毎回意識したい
- 全てトップ内で打つのは本倉さんや橋場さんをイメージするといいかも
- その際に、ストレートなど距離が短い時は、コンパクトに振り抜くこと
- クロスの懐は安藤さんが広く、精度も高いので参考にしたい
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- 中嶋聡さんの著書「シリコンバレーのエンジニアはWeb3の未来に何をみるのか」
- web3とは
- web1が、サーバーとクライアントの間で、コンテンツをサーバーしか提供できない
- web2は、ユーザーが、サービスの中で、コンテンツを配信できるようにし、運営者が、手数料などで利益を得る
- web3は、権利が集中する運営者はいなく、分散して管理されているブロックチェーン上でだれもが、コンテンツを提供できる仕組み
- 主要な運営者がいないので、web2では、サーバー会社が倒産するとサービスが破綻し、ユーザーが提供してきたコンテンツも消えてしまうリスクがあったが、そのようなリスクがなくなった
- ログが全世界に公開されるので、不正によってユーザーが損をすることはない
- 膨大な処理を実行するリソースは、全世界に分散されたコンピュータがリターンをもらう代わりに提供している
- かなり多いので、どれかがショートしても途絶える可能性は限りなく低い
- 現状は、先行利用者が遅れた参入者から利益を搾取するようなビジネスモデルが多く、危険である
- 中島さんは、不動産など、取引の際に、仲介業者が結構な手数料をもっていくようなものをweb3で、自動的に行うことに期待している
- この著書で、新しい技術は新鮮な段階で手を動かしておくことが重要だと述べられていた
- この著書は、2021年のもので、4年経った今、web3の現状を探る必要がある
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- 国立病院での実習で、病理学部門を案内していただいた
- 病理医の業務の流れ
- 生検や術中生検で採取された検体を検査できるように切る
- 細かい検査の準備は検査技師さんがやる
- 標本にされた切片を顕微鏡で観察
- 組織像を臨床医に伝える
- 必要に応じて臨床医とディスカッションを行う
- 技師さんにはさからわない方がよい、らしい
- 例えば、組織を切り分けるときに、技師さんが、いれものをいくつか用意してくれるのだが、その数を超える量を切り取らない方がよい
- 案内していただいた先生
- もともと内科医であったが、病理の重要さに気づき、アメリカなどで病理の修行をした
- 内科医が病理画像とCT画像を紐づけてみれると、より立体的にイメージできて、病気を見逃すリスクが減る
- 外科医や内科医は、ある程度病理のことを知っているとイメージしやすくなるだけでなく、病理医とディスカッションするときに議論が円滑に進む
- 人手不足の病院では、外科医が病理組織を切ることもあるらしい
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- apple podcastの「ひまじんプログラマーのエンジニアリングレッスン」というチャンネルで紹介されていたみのるん
- みのるん
- aws hero(世界で200人少ししかいないawsに詳しい人)
- kddiのアジャイル開発チームでテクニカルエバンジェリスト(技術広報みたいな)をしている
- みのるんがアウトプットの大切さを語っていたので技術系のアウトプットを始めようと思った
- 彼が言っていた、awsの生成ai開発サービスのBedrockをいじってみたい
- 概要: 生成AIモデル(Foundation Model: FM)をAPI経由で利用できるフルマネージドサービス。特徴:
- 複数のAIモデルを選択可能