全日本インドア補助員
- ダブル前衛が主流になると、ミスはしてはいけないが、中途半端なボールを打つと決められるので、厳しいボールを打ち続ける必要がある
- 日頃から厳しいボールをうつことを想定しておくことが大切
- メンタルとかでは片付けず、ギャンブルにもしないことが大切
- カウントや相手を想定したパターン練習で、ショットの精度を上げておくことが大切
- また、そういったシビアな試合では、考えている暇はないので、試合の没頭し、自分のボールをうつことに集中する
- 体に技術を染み付かせておく
- 試合に入れたら相手の弱点をついたり、味方を生かすプレーをすることが大切
- パスの種類
- 見て打つパス
- 甘いポジションにいる前衛を軽く突っついてフォローするパス
- あさいたまをぶつけるパス
- ニュートラルなラリーでいきなりパスはあまりない
- パスをうつ体制でパスをうつのもあかん
- 攻め込まれている時にぶつけてフォローするパス
- ラケットの性能があがり、球速が上がっているので、どしっとかまえて打てるボールが少ない。だからこそいろいろな体勢で打つ練習をしておく
- 右足左足それぞれを軸にうつ
- そこに、ライジング、落とし、奥打点などの要素を加えていく
- 3点離されないことが大切で、0-2はいいが0-3はあかん
- ゲームの最初の3点で1-2つまり、最低一本とっておけばいいという考え方
- 試合は100m走であり、最初から相手の弱いところをついていくことが大切である
- それを軸にして、相手の意識の外のボールを織り交ぜたりして後半に点をとる
- 仮説を立てて試合をすることが大切という意味
- 相手を自分なりに分類して、どういう配給だと効果的に点をとれるかという仮説を毎試合たてて、あとは自分を信じて戦い、試合後にフィードバックするというサイクル
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